全国の田舎大好き女子です。 普段は、田舎暮らしアドバイザーとかしていたりしていなかったり。
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Posted by ほしくみこ
 
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ありがとう、申し訳ないと言わせない世の中に
ちょっとネット環境がなくて、投稿の日にちがずれてしまっていてすみません。
飯舘村のお母さんたちに会ってきたレポートの続編と言うか、私の心ものも
4月29日。4月なのに、福島市では31℃と、日本で一番の真夏日を記録しました。でも、今年はずっと寒くて、この時期に桜が福島内のあちこちで咲いていました。

この日、私は農家を会津で継いだ従弟がつくったイチゴを持って、母に車を出してもらって、福島市にある仮設住宅に向かいました。先日投稿しました「いいたて カーネーションの会」のみなさんがいる松川第一仮設住宅です。
インタビュー記事が出来上がったのと、実家のタンスの肥やしになっている着物を、おかあさんたちに使ってもらえないかと思って、電話を入れたところ、ぜひ遊びにきてと仰ってくださいました。

行くと、Uさんが覚えていてくださったのか、目を潤ませてくださいました。

Uさんの目線にあわせるように座って、話してくださるのを待つ。無言でも、ただ目線を合わせて笑う。たったそれだけのことしかしていないのに、Uさんはありがとう、ありがとうと繰り返して、私なんかに手をあわせてくれる。

ありがとうという想い、感謝をし合う心は大切だけど、
その一方で、彼女たちがみなさんにしてもらって、有り難いけれど、申し訳ない、という肩身の狭い想いをさせてしまうことも、問題なんじゃないかと思うのです。
村の方々から聞いた話だと、東京電力の人は一切謝罪に来た事はほとんどないのだそうです。なんで、「までいな暮らし」を実現すべくエネルギーをなるべく使わないエコビレッジ構想を実現しようとしていた飯舘村のみなさんが、とおもうとやるせない気持ちになります。
できること、発信すべきこと、整理しながら声を伝え続けていきたいと思います。
Posted by ほしくみこ
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[東日本大震災から
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