全国の田舎大好き女子です。 普段は、田舎暮らしアドバイザーとかしていたりしていなかったり。
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Posted by ほしくみこ
 
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地域見学レポート_石川県穴水町(能登半島)
■■■穴水町

■地域の紹介
穴水町は能登半島の中央部に位置し、富山湾の内浦にあるため、海は非常に穏やかです。

モズク漁やカキの養殖などの漁業がさかんな一方で、田んぼ等も広がり、ワイン用のぶどう畑も栽培されており、能登ワインという地ワインもあります。凡そ市街地から20分ほどで、海にも山にも出ることができるため、海のある暮らし、山のある暮らしの両方が楽しめる地域です。

その中でも、案内していただいたのは、穴水町岩車地区「能登椿崎別荘地」です。

■穴水町岩車地区「能登椿崎別荘地」
この地区はその名の通り、別荘地であり、住んでいる世帯の大半は県内外からの移住者です。現在、穴水町は移住支援の場所として、椿崎地区とタイアップして、ちょい住み体験施設(田舎暮らし体験住宅)や田舎暮らし体験ツアーなどを企画されています。

穴水町_ちょいすみ1


能登半島の特徴は、恐らくどんな山あいでも海まで凡そ20~30 分で到着しますが、能登椿崎別荘地も、比較的低いなだらかな里山を抜けた先に位置し、地区の入り口が海に面しており、まるでヨーロッパの美しい港町のような場所でした(行ったことはないのですが(笑))。地区は小高い丘になっていて、波が立たない、波の音もしない静かな海を眺めることができる場所です。お話を聞けば、周りに市街地がある訳でもないため、夜は灯りが少なく、星がすごく綺麗に見えるそうです。


■移住体験談
この日、話を伺ったのは神奈川県から移住した地区の区長の山崎義則さん、移住者の中山久敏さん、別荘地の管理・仲介を行っている名相開発株式会社さん。

別荘地であるため、別荘として使っている人もいるものの、定住している人も多いとのこと。海を眺望できるからといって、海好き・釣り好きばかりではないそうです。なだらかな里山であるため、地区内には穴水町が整備した市民農園があり、家庭菜園に生を出す人もいるとのこと。

区長の山崎さんは釣りが趣味で、よく釣りに出掛けられます。移住の決め手も、海の近くで暮らしたい、大好きな釣りを思い切り楽しみたいという夢をかなえる場所を探して、伊豆、下田、軽井沢など、思いつく別荘地はすべて見に行ったそうですが、目の前に海と船を係留できる場所はここしかなく、かつ内浦の穴水湾は冬でも荒れることがほとんどなく一年中海に一年中海に出られることや、釣れる魚の種類も豊富で美味しいことも決め手の一つ。

中山さんは船が好きで移住されたそうですが、釣りはしないとのこと。しかし、周囲に釣り好きな方も多いため、近隣の方々から野菜や魚を分けてもらうため、食費が掛からなくなったそうです。友人の中には、沖縄での移住を検討していたものの、地域コミュニティに入ることの難しさ、物件の価格から、地域を探し直して椿崎地区を移住先として選んだ人もいらっしゃるとのこと。

別荘地であるため、管理は管理会社が行っているため、町内会などもあまり面倒ではないとのこと。地域に町内会が発足したのは能登半島地震の後でした。災害時の連絡体制を整える必要性を感じたが地域内のコミュニティは緩やかで、地区内の人々がコミュニケーションを図りやすいように、富山湾を一望できる場所に、誰でも利用できる共同足湯が整備されています。(今回は入れなくて残念)また、除雪機が出動するような雪が降るのは年に2 回程度とのこと。

穴水町 足湯1
穴水町 足湯2
穴水町 足湯3



この地区の平均年齢は50 歳以下です。移住者の中には子育て世帯もあり、現在この地区に子供は6人いるそうです。(最近1 人生れたばかりで、町内会で話し合って、皆でお祝いをすることにした。)就業については、若者は近隣の市へ通勤している人も多く、雇用の場は少ないため、若い世帯で移住しているのは自営業など手に職を持った人々が多い。

アクセスとしては、学校はスクールバスで通うことになり、スーパー等は車で20 分程のところにあるため、それが不便との声は上がったが、自給自足で生活する人も多いため、さほどネックにはなっていないそうです。


■ちょい住み体験住宅

ちょい住み体験住宅は、椿崎地区に入ってすぐのところに位置します。海も見える物件で、室内も99㎡と比較的広い。現在の利用者層のネックとしては、安い物件を求める方も多く、別荘地であること、賃貸物件を探していることなどから、定住者の実績には繋がっていないとのこと。

ただ自炊などができる、近くに住んでいる移住者のお宅も近いので、ここでの暮らしを体感するにはとてもいい場所だと思いました。

http://www.town.anamizu.ishikawa.jp/anamizu/anamizu_gyosei/kikaku/tyoisumihouse.jsp



余談~~~~

■能登丼
お昼には、能登半島全域で実施されている能登丼を頂きました!

穴水町 能登丼


丼ぶりコンテストにも今度出るそうですよ!
ふるさと祭り東京2011 ご当地どんぶり選手権

10月の最終週には予選会があるそうです。
関東の方はぜひ越谷市にあるレークタウンヘ!

頂いた能登丼は、「能登前 幸寿し」の能登丼。

採れたての季節ごとの旬のネタが20 種類以上は盛り込まれた豪快な能登丼は非常に食べ応え十分!いずれのネタも地域で採れたネタばかりとのこと。非常にたくさんの種類の海の幸が楽しめる地域であることも知ることが出来ました☆
Posted by ほしくみこ
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[日本をぐるり
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