全国の田舎大好き女子です。 普段は、田舎暮らしアドバイザーとかしていたりしていなかったり。
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Posted by ほしくみこ
 
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田舎暮らしレポート_千葉県いすみ市(後半)
さて、いすみレポート後半です。


◆ポッポの丘

http://keiranbokujo.com/nojo_isumi.html

こちらは元養鶏場に、いすみ鉄道の古い車両(S63年製いすみ204号)と北陸鉄道石川線の古い車両(S26年製モハ3752)、富山県高岡市を走っている万葉線の路面電車(S36年生デ7052)の三車両を、農作物や地域の特産品の直売所とした、オープンしたばかりの施設です。

もともとこのポッポの丘を経営しているのは養鶏工場の方のようで、卵の詰め放題とかがあります。訳あり卵の詰め放題は800円!一緒に行った方は60個くらい詰めてました(すごい!!でも、おばちゃんが手伝ってくれました)

ポッポの丘1

ポッポの丘2

私も家族がもっといたらなあ。
しかも、私は私自身を信用していないので、帰宅までに何個無事に持って帰れるか不安だったのでチャレンジしませんでした。

オーナーさんは、御宿に「牛舎八号」という、元牛舎を利用した直売所などもやっていらっしゃるそうで、こちらも大賑わいとのこと。

http://www.farmr-o.sakura.ne.jp/

何だか面白い取り組みですね。
移住者の方も趣味や特技をおもちの方も多いので、こうしたところに、作品とか出展できたり交流の場になったりするんだろうな。
他の地域でもやっていたら行ってみたいものです。

景色も良いですよ。
ポッポの丘から



◆いすみ鉄道

そして、いすみといえばいすみ鉄道!
いすみ鉄道といえば、ムーミン列車!!

http://www.isumirail.co.jp/topics/091006.html

千葉県内のローカル線は、廃線の危機をいろんな形で乗り切っていますよね。

銚子鉄道
http://www.choshi-dentetsu.jp/


いすみ鉄道も、民間から社長を募集して、ムーミン鉄道とか、駅のネーミングライツとか、いろんな企画を立てていらっしゃるのです。駅の中にはまんま社名の駅とかもあるらしいです。


今回はその中でも、国吉駅周辺を散策。
駅名は「風そよぐ谷 国吉」
ここは、いすみ鉄道が自然と共生する環境に優しい鉄道をキャッチフレーズにしていることから、ムーミンのキャラクターをデザインしたムーミン列車を走らせていることにちなんでつけたものだそうです。
話によると、いすみ市のこの風景はムーミン谷に似ていると、本国フィンランドからお墨付きももらっているそうなのです。
この日は一日もやもやしていて霧がかっていたので、本当に幻想的でした。

駅周辺にはムーミンのキャラクターがいっぱい!
そして手作り感溢れるオブジェもいっぱい!!
いすみライフスタイル研究所のスタッフの方が作ったものもあるそうです。すごいなあ。

国吉駅1

国吉6

国吉5

国吉4

国吉駅線路


この竹のドームとかかわいい。
大地の芸術祭とかにもでれるんじゃないかとも思う。

国吉駅ミー

国吉駅キャラ



そして、2駅程いすみ鉄道を乗車体験。
休日は鉄道ガールなどが多くてにぎわうそうなのですが、この日は平日!貸し切り状態です~☆

いすみ鉄道




◆山田地区

その後、いすみ市山田地区へ

こちらでお訪ねしたのは2箇所
・神奈川といすみの二地域居住を楽しむ西脇さん
・ブルーベリーやイチジクの果樹農園をしながら、農園コテージで田舎暮らし体験を提供されている藤江さん

まず西脇さんのお宅を訪問。
里山の高台にあり、ご自宅から山田地区を見渡せるのに、さらに山の木を切って展望台まで作っていらっしゃいます。
登らせてもらいましたが、ここも眺望抜群。
今はピザなどを焼くための石釜やこんな景色のいいところに露天風呂を作っているそうです。
一気に作るより、自分でも手を加えながら、こつこつ作る過程を楽しめるのも田舎暮らしの醍醐味のひとつですよね。
帰りにお茶までいただいちゃいました☆

山田地区

山田地区2

src="http://blog-imgs-36.fc2.com/a/g/r/agreenqoostar/201106290036219aes.jpg" alt="山田地区3" border="0" width="349" height="262" />

山田地区4



次に、藤江さん宅へ。

藤江さんは元国鉄職員。

平成7年に、これからはグリーンツーリズムの時代が来ると思って、古い小屋を改修し、田舎暮らしの体験コテージを作り、ブルーベリー農園を始めたそうです。

藤江さん1

藤江さん2

いちぢく



コテージ山田
http://www5.ocn.ne.jp/~syaki/taiken.html


コテージにはテレビはありません。

コンセプトは、
不便な生活を楽しんでもらう。
昔の生活を楽しんでもらう。

うん、本当にそうだと思います。

風の音、木々の囁き、カエルの声
空、川、田んぼ
一つとして同じ表情はしていなくて、
ただそこにある空間に、自然に、自分と向き合える

こうした時間を楽しめる方じゃないと、本当にあんまり楽しくないだろうな。
訪れるだけなら楽しいけど、ずっとになったら、ここ(不便さを楽しめる)が理解できなかったら、飽きてしまう訳です。


さて、話を戻すと、藤江さんは「農的暮らしをすすめる会」を結成し、助成金に頼らず自分たちで農業を行っています。


実家は米を作ってきたが、機械がないと作れない。
(米は)あまりお金にもならない。


そんな時に、たまたまブルーベリー、いちぢくと出会い、風の谷ファームを始めたそうです。
藤江さんが作っている作物は、この2つのみで、米は作っていません。

現在では地域にも声を掛けてブルーベリーの栽培を進めて、9人で七町歩の広さでブルーベリーを栽培しています。

そして、ブルーベリーは女性でも起業・農家ができるものだとお話いただきました。
理由は、木々の背丈がそんなに高くならないから。
実家が林檎とか柿とかさくらんぼとかがあったので、背丈の高い果樹の収穫・摘果の作業は本当にきつかったことを思い出しました。(脚立使うと転んで怪我も想定されるし)


お邪魔したのは夕方でした。
もう数週間経ったら、夜にはホテルが飛び交うそうです。

地域は農薬散布はしておらず、畦を維持するために、叢はあまり撤去しないそうです。
これによって、お客さんも増えたそう。

今度は泊りがけで行ってみたいなあ。



さて、余談ですが、
いすみ市に行った時に、最初に感じたことは何だか緑が多いなあ、でした。
そして、その理由が今回分かりました!!


「まきべー」です。

まきべーとはいすみライフスタイル研究所のキャラクターであり、そのモチーフはいすみ市の多くの家にみられる「槇塀」です。

大半のお家にこの槇塀と、先のブログに書きました上圃があります。
これが濃いグリーンで、すごく綺麗に見えたのでした。


http://www.isumi-style.com/about/members.html




いすみ市は、別荘地もあり、農村地帯もあり、沿岸部もあり、と幅広い世代の、幅広い趣味や特技や経歴を持つ移住者の方がたくさんいらっしゃいます。

この日はいすみに移住した若い女性陣のみなさまとご一緒していましたが、農業をしている方もいれば、地域づくりに関わられている方など、本当に様々。

いすみは日曜日も「いすみ暮らしサロン」という形で、移住相談も行っており、移住者の方がたも田舎暮らしの先輩として相談に乗ってくださるので、ぜひご興味がある方は足を運んでみてくださいね!!!


http://www.uji-isumi.com/salon.html
Posted by ほしくみこ
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