全国の田舎大好き女子です。 普段は、田舎暮らしアドバイザーとかしていたりしていなかったり。
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Posted by ほしくみこ
 
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誇りを守るために立ち向かうということ

今日、原発から20キロ圏内に住んでいて、首都圏に避難されている方からのご相談をお受けしました。

個人情報もあるので、ただ、その方が零した言葉を胸に刻み続けるために書きます。


今すぐは帰れないから、でも福島に帰りたいんだ。だから、福島県内の**を考えている。
でも、帰ることが・・・できないかもしれないから、将来的には移り住むことも視野に入れていきたい。



この・・・の間がすごくすごく長い間でした。
そして、ご自身で「帰れない」と言葉にしてしまうことが、どんなに胸が張り裂けるものなのか、私はその痛みを分かち合ってあげることはできない。私なんかが泣いては駄目だと思うのに、掛ける言葉も見つからないのに、その方を目の前にして私も一緒に泣いてしまいました。



野菜とかの風評被害も一緒。
確かに、身体には悪い可能性は否定できない。
けど、生産者も作り続けることでしか経済活動はできないし、そこの土地でそれを作り続けてきた誇りもある。
どんなに危険だと判断されたって、ふるさとを愛し、誇りに思う人だっているのだ。


健康を守るために、買わない選択も否定できないし、それを変えなさいという権利もない。

だけど、その逆もある。
買う、つくる、住むと決めた人の誇りは誰にもけがせないんじゃないのかと思う。


戦うってことは、守ること。
守るものは人それぞれ。

子どもだったり、
命だったり、
家族だったり、
お金だったり。

そして、誇りを守るために戦う、立ち向かう選択をする人もいるのだと、たくさんの方とお話するなかで気づかされます。

自分のことじゃなくて、そうした立ち向かうことを決めた人に心ないことを言うことを辞めて欲しいと思ってしまうこともあります。

(すみません、抽象的で。)
Posted by ほしくみこ
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[東日本大震災から
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