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全国の田舎大好き女子です。 普段は、田舎暮らしアドバイザーとかしていたりしていなかったり。
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Posted by ほしくみこ
 
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第1回福島支援 東京シンポジウム 「長崎から福島へ」~放射線の正しい理解のために~

第1回福島支援 東京シンポジウム 「長崎から福島へ」~放射線の正しい理解のために~


日曜日の被災地レポートは今晩にでも。。。


田舎暮らし関係でお世話になっている原発から31キロにいらっしゃる山本一典さんから、こうした情報を頂戴しました。

佐藤知事が任命した福島県健康管理アドバイザーの山下教授とはメールのやりとりをしているのですが、先日のメールで「福島県内だけではなく、東京においても風評被害を軽減し、正しく福島原発事故の健康影響を知ってもらう為に長崎から福島の応援をします。お知らせまで」とのこと。20日に東京で講演するそうです。


詳細はこちらから
http://www.nashim.org/jp/symposium/index.html


第1回福島支援 東京シンポジウム

長崎から福島へ
~放射線の正しい理解のために~

風評被害にあっている福島を支援するために、原爆やチェルノブイリ原発事故等による放射線の影響を長年研究してきた被爆地長崎の専門家が、放射線に対する正しく知識を、わかりやすく説明します。(3回連続講演 会場:東京都内)


◆日  時 
平成23年5月20日(金) 14:00~16:00


◆会  場 
青山ダイヤモンドホール(東京都港区北青山3-6-8)


◆講演者  
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松田 尚樹  長崎大学先導生命科学研究支援センター 教授
テーマ:「放射線測定値の意味するところ-その解釈と判断」

山下 俊一 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科長
福島県放射線健康リスク管理アドバイザー
テーマ:「チェルノブイリ原発事故の教訓から福島原発事故の健康影響を考える」

当日は、中村 法道 長崎県知事、田上 富久 長崎市長 が出席します。


【今後の予定】
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第2回 6月下旬  「長崎から福島へ」~世界は放射線リスクとどう向き合うか~
講演者 ㈶日本総合研究所理事長 寺島 実郎 氏 他

第3回 7月上旬  「長崎から福島へ」~次の世代のために~(仮題)
講演者 長崎大学病院 准教授 大津留 晶 他
(永井隆記念国際ヒバクシャ医療センター副センター長)    

            
事前申込みが必要です。下記ホームページからお申込みください。



◆主催 
長崎・ヒバクシャ医療国際協力会 (略称 NASHIM:ナシム)
(Nagasaki Association for Hibakushas’Medical Care)
----------------------------------------
構成団体:長崎県、長崎市、長崎大学、長崎県医師会、長崎市医師会、日本赤十字社長崎原爆病院、㈶放射線影響研究所、㈶長崎原子爆弾被爆者対策協議会、(公財)長崎平和推進協会
事務局 095-895-2475 FAX095-895-2578(長崎県原爆被爆者援護課内)
ナシム で検索してください。

ホームページ http://www.nashim.org/jp/index.html 


講演者プロフィール

松田 尚樹氏
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長崎大学先導生命科学研究支援センター 放射線生物・防護学分野 教授
(日本放射線安全管理学会副会長、日本アイソトープ協会理事、同放射線取扱主任者部会副部会長)
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~「放射線測定値の意味するところ-その解釈と判断」講演要旨~
 放射線の健康影響およびその防護の方法は、放射線環境の正しい測定値を明確な物差しに照らし合わせて解釈し、判断すべきものです。放射線施設が定常的に運用されている状況では、放射線環境を示すモニタリング結果を種々の法規則に規定された厳しい基準値に照らし合わせていれば事が足りていたわけですが、今回の東京電力福島第一原子力発電所事故では、当初、放射線モニタリングや予測システムは正しく機能せず、また、法規則による基準値の範囲も遥かに超えてしまいました。厳しい各種の法規則と安全神話とその維持のための予算に寄りかかっていれば良かった放射線関係者の、科学者、技術者としての真価が問われる場面です。拠り所は事実であり、現状では膨大な量に及ぶモニタリングデータを含む客観的な数値を科学者として解釈、判断、提示しないことには、住民にとってより具体的な、今後の復興プランを正確に描くことはできません。
これまでの放射線測定値の意味するところについて、皆さんと考えてみたいと思います。




山下 俊一氏
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長崎大学大学院医歯薬学総合研究科研究科長 
(日本甲状腺学会理事長、福島県放射線健康リスク管理アドバイザー、
福島県立医科大学理事長付 特命教授、WHO緊急被ばく医療研究協力センター長)
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~「チェルノブイリ原発事故の教訓から福島原発事故の健康影響を考える」講演要旨~
 世界の放射線安全防護基準は広島・長崎の原爆被爆者の長年にわたる健康影響調査が基本となっています。本年は史上最悪のチェルノブイリ原発事故からちょうど25年。そして3月11日の未曾有の東日本大震災に引き続き惹起された福島における原発事故は、日本人が真摯に原発問題を考えると同時に、放射線を学ぶ機会となりました。放射線被ばくには外部被ばくと内部被ばく、そして汚染があります。今回の福島原発事故による大気中へ放出された放射性ヨウ素の総量はチェルノブイリ事故の10分の1と推定されています。今なお進行中の福島原発事故の現状を顧み、チェルノブイリの経験を生かし放射線被ばくによる健康影響を正しく理解する事は、正しく怖がると同時に、今後の復興に向けた新たな挑戦となります。
 放射線の人体影響について、安全防護の考え方と健康リスクの両面から福島原発事故を考え、風評被害と精神的影響の克服について現場の声をお届けします。
Posted by ほしくみこ
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[東日本大震災から
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